料理の画像
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料理

その季節に一番の食材で創作した、
四季折々の割烹

料理

熊野が生み出す
海の幸と大地の恵み

熊野の食材が集う「ダイニング熊野の恵」
窓に映る紺碧の海…美しい熊野灘の眺めとともに
四季折々のお料理をお愉しみ下さい。

料理

CUISINES選りすぐりの食材を吟味した熊野の料理

熊野絢爛割烹
白龍

神々が宿る聖地・熊野を主題に、夏の旬彩と匠の技を尽くした、渾身の割烹料理をお届けいたします。
主肴には、紀州産の極上生鮪をはじめ、熊野が誇る銘柄和牛「松阪牛」「伊賀牛」、そして希少な「熊野牛」を贅沢に取り揃えました。
また、熊野の漁火に見立てた一品として、アセロラを纏った真鯛の梅肉ソース掛け、さらには近畿大学が丹精込めて育てたイクラをあしらった「こぼれ寿司」をご用意しております。
さらに、夏の滋味として欠かせぬ鰻に加え、神前に奉納される熊野の名米「イザナミ米」、三重県が誇る一等米「結びの神」を用いることで、ひと皿ごとに深い余韻をもたらします。
甘味には、三重・大内山の上質なバニラアイスを使用した「熊野最中」をご提供。
また、吉野葛のなめらかさと、幻の柑橘と称される「じゃばら」、そして旬果をあしらった和製フルーツポンチにて、食後のひとときを涼やかに彩ります。
熊野の大地と海に育まれた豊穣なる恵みを、一期一会の美食としてお愉しみいただければ幸いに存じます。

◎アレルギーをお持ちのお客様は、
ご遠慮なくお申し付けください。
可能な限りご対応させていただきます。

◎掲載の写真はすべてイメージとなります。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

◎2025年6月より2025年9月末日迄を予定しております。

熊野絢爛割烹
白龍 極

聖地・熊野を題材に、白龍の気韻を宿した一皿一皿を、さらに卓越した匠の技により昇華させ、極みの割烹料理としてご用意いたしました。
先付には、熊野の守護神として崇められる「八咫烏(やたがらす)」をモチーフとした趣深い一品を。
造里には、熊野水軍の雄々しさを彷彿とさせる、地魚の姿造りをお愉しみいただきます。
夏に最も脂がのるとされる太刀魚は、さっぱりとしたしゃぶしゃぶにてご提供。
熊野三山の豊かな大地に育まれた銘牛「熊野牛」は、香ばしく焼き上げた野田焼きにてご賞味ください。
また、清涼感あふれる夏の一品として、鮑と雲丹ゼリーを添えた冷製備長炭素麺をご用意いたしました。
熊野灘の恵みを受けた串本産の旭蟹は、握り寿司と留椀にて、海の香りをそのままにお届けいたします。
食後の甘味には、熊野・那智勝浦の色川地区にて丹念に育てられた「色川茶」を使用した、風味豊かなフルーツゼリーをご提供。
紀伊半島の大自然が育んだ夏の旬味を、伝統と革新の技で余すところなく昇華させた、珠玉の割烹料理をぜひご堪能くださいませ。

◎アレルギーをお持ちのお客様は、
ご遠慮なくお申し付けください。
可能な限りご対応させていただきます。

◎掲載の写真はすべてイメージとなります。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

◎2025年6月より2025年9月末日迄を予定しております。

旬彩遊膳 熊野のほほえみ

旬彩遊膳 熊野のほほえみ

旬彩遊膳 熊野のほほえみ

聖地・熊野を主題に、健康と美容、そして四季折々の旬材や、郷土に古くから親しまれてきた伝統料理の数々を、和膳にてご用意いたしました。
一品一品には、熊野の歴史、文化、そして芸術性を織り込んだ独自の物語が込められており、その背景にある深いストーリーとともにお愉しみいただけます。
また、お料理に加えて、熊野の地で育まれた食材を豊富に使用したハーフビュッフェも併せてご用意しております。多彩な味わいを、心ゆくまでご堪能くださいませ。

◎アレルギーをお持ちのお客様は、
ご遠慮なくお申し付けください。
可能な限りご対応させていただきます。

◎掲載の写真はすべてイメージとなります。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

料理
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ダイニング熊野の恵

目の前に広がる海を見ながら
食すお料理はまた格別です。

館内施設

ご夕食のご提供時間は、チェックイン時にご案内させて頂きます。

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